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執筆者の写真Progress MINA

会話を冷めさせない為の覚えておきたい相づち法




英語を習う時、最初に習う

This isやI am

これを使った相づちは、聞いたことのない人が多いと思います。


日本語で会話をする時に、人がなにかを言った後に、聞いている人は「そうなの?」や「そうなんだ」とよく言いますよね。あれを英語で言うとなんだと思いますか。

少し考えてみてください


「そうなの?」は、Right?と言えると思います。

「そうなんだ」は、Yeah? やI knowと場合によっては言えるでしょう。


これらは、だいたいどんなセリフに対しても使える万能な相づちです。


それでは、先に少しお話ししていた。

This isやI amを使うものを紹介します。


This is the trick I was talking about.

これが私が言ってたトリックの事なの


Is this?

そうなの?(直訳: これが)


This is, huh?

(関心しながら)「これが噂のねー」というニュアンス

このようにシンプルに、便利に、使う事が出来るのです。


前の人が使った主語と述語。これをひっくり返して言うだけです。


I’m from Canada.

カナダから来ました。カナダ出身です


Are you?

そうなの?


You are.

そうなんだ


という風になります。簡単ですね。


It’s raining here

こっちは雨が降ってるよ


Is it?

そうなの?


It is?

そうなんだ


となります。他にも例を見てみましょう



そのままシンプルに使えるものは、他には


They are~ →Are they?

She is~ →is she?

He is~ →is he?

You are~ →Am I?

We are~ →Are you?


少し変化させる必要がある応用編だと、

Do、Does、Didの時です


I, we, theyが何か行動する場合

(be動詞でない時の動詞を使う場合)


現在の話ならDoを使い、過去の話ならDid


She, He, Itの場合、

現在形はDoes、過去形はDidを使用


中学英語で習う、Do、Does、Didを復習しながら、この使い方を覚えると、相づちが沢山出来るようになります。


例文を作って練習しましょう



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