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日常会話のロールプレイ用会話 ~恋人と映画へ行く~




日常会話のロールプレイ用会話 ~恋人または親しい人と映画へ行く~



A:トム、ちょっとゆっくり歩いてくれない?

Sweetie, you’re walking too fast!



T: でも映画の最初の方が見られなくなっちゃうじゃないか。あと5分で始まるんだぞ!7時5分からなんだから。

We don’t wanna miss the opening. It’ll start in 5 minutes! From five past seven.



A:もっとゆっくり歩いてよ。トム!何も急ぐことないわ。

But you gotta walk more slowly for me. We don’t need to hurry so much.



T:わかっちゃいないんだな。初めから見られないんだったら無駄だから、明日に予定をずらす事になるよ

You’re not getting it. If we can’t make it on time, gotta change it to tomorrow.



A:どこで時間を調べたの?

Where’d you find the timetable?



T: ホームページさ。ほら、ここに…あ、いけない!

From their homepage. Here. uh oh,



A:どうしたの?

What’s wrong?



T:これ、昨日の日程だ

The schedule that I was looking at was yesterday’s.

A:どうもおかしいと思った。今日グーグルで調べた時は、7時20分から始まると書いてあったもん。少なくともまだ20分はあるじゃない。



What? I knew it! When I googled this morning, i remember it said it’ll start from 7:20. We still have 20 minutes.




本日のレッスン


10:30-10:45 フリートークと新しい人の自己紹介

10:45-11:00 ロールプレイの内容確認と発音の確認

11:00-11:10 イントネーションを練習

11:10-11:20 暗記+2人組でロールプレイ実践

11:20-11:30 質疑応答

11:30-11:40 guess wordゲーム

11:40-11:50 リスニングチェックゲーム

11:50-12:00 今日のまとめ、どう復習するかを宣言




その他、こんな時に英語でなんて言う、各自の目標や計画、オススメの英語勉強法といった内容のお話も、レッスン後にさせて頂きました。皆んなで高いモチベーションで、あっという間の90分でした♬



<レッスンのまとめ>



本日学んだ事は?と、受講者さんに聞いてみました。



Sさん

「自己紹介のときに、便利な言い方を覚えました!

That’s all.

言いたい事を終えた時に、なんて言ったら良いか分かりませんでしたが、今度からこれを使いたいと思います。」


解説:

That’s allの他にも、that’s itとも言えます。合わせて覚えてみましょう。

この言い方は、以上ですかと言ったように質問形でも使えますか。発音する時は、シンプルに語尾を上げるだけです。


That’s all? と聞かれたら、that’s allと返事をするか、yes, that’s all.と言います。

Is that all? と言う人も居るので、覚えておきましょう。





Mさん

「日本語と英語の言い回しの違いを覚えました。

20分以内に着くよ。

20分後に着くよ。を英語で言うと?


どちらも英語だと

I’ll be there in 20 minutes.


この言い方が一般的に使われる言い方だと分かりました。



また、あと20分あると言いたい時、

I have 20 minutes.

I got 20 minutes.

と言い、inを付けると思っていたけれど、付けない事が分かりました。




解説:

これは英語独特の言い回しで、日本語の表現とは違うところですので、深く考えずにこのまま覚えてしまいましょう!


今時間大丈夫?などと、時間があるかを聞かれたときに答えとして使われます。また主語をweにすれば、誰かと一緒にいるときに何かの時間まで、20分あるという感じで使えます。




Mさん

わかってないよね、と言いたい時に、

You’re not getting it. という言い方が出来ると始めて知りました。

自分ではunderstandという単語を使うのかと思っていました。

ネイティブが使う言い方を知り、英語独特の言い方が学べてよかったです。



解説:

こちらに関しては、アンダスタンドを使わない訳では決してありませんが、それ以外の言い方もたくさんあるということを覚えておいてください。その一つがこのフレーズです。


Where’d you find it? という言い方を覚えました。

どこで知ったの?



解説:

直訳では、どこで見つけたのとなり、そのような意味合いでももちろん使います。ここではどこで知ったの?と言う時にも使えるということを覚えておきましょう。


Where’d you~という言い回しがあると覚えて、他の動詞をつけて自分なりに練習してみてはいかがでしょうか。


例えば

Where’d you get it? どこで買ったの

Where’d you see it? どこで見たの

Where’d you eat it? どこで食べたの

Where’d you learn it? どこで習ったの

Where’d you make it? どこで作ったの

という風に、いろんな同士と組み合わせられます。




言い方を作って、コメント欄に載せて頂ければチェックしますね。



実際のレッスンでは、発音から、ネイティブが言うようなテンポやリズムでイントネーションを学び、どんな風に言えば良いのかがしっかりと分かります! 棒読みのような英語ではなく、アメリカ人の話すような言い方をマスターしていきましょう。その積み重ねが自信を持って英語を話せるようになる一歩です。



レッスンのご予約は、ストアカから受付しております。お気軽にご参加ください。右上のトップページまたはFeeというページから進んでください。








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